作品名 | 多重有余涅槃 |
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華髑髏シリーズのインスタレーション作品。生と死を象徴されるもので、死の上に華やかに生きる花々と果実、それは生の象徴でもある。人生を一つの作品に集約した作品。蝶や蜂が花粉を運び華を咲かせ実をならせる。
壁画のインスタレーション作品になります。壁のサイズにより価格が変わります。大体トータル横幅10m縦3mぐらいですが小さくも大きくもできます。
1974年 東京都下町生まれ。
青山学院大学中退後専門学校卒業し広告デザイン事務所へ、その後NYに留学しFITでタイポグラフィックスを学び帰国。ジュネーブのアートフェア、カンヌ国際展覧会『M.C.A』、上海アートフェアなどに参加。バックパッカーや展示で21カ国周り、その影響で生と死をテーマに作品制作するようになる。またディレクターとして様々なアーティストをULTRA002などのアートフェアなどに出展、オーガナイザーとしても表参道ヒルズ等でアートショー『Birth』開催、と幅広く活動。